ボランティアについて

A.
・平日13時〜16時の電話相談対応
・精神科病院への面会活動
・活動報告（発表したり、原稿を書いたり）します。

A.
・精神科病院への訪問見学
・活動報告（発表したり、原稿書いたり）をします。

A.
・精神科病院に入院中。退院したいけどどうしたらいいか。
・入院中で、話す人がいないから誰かと話したい。
・薬が合わないことを、主治医にうまく伝えられない。
・入院中の子どもと面会ができなくて心配している。
・退院先が見つからなくて退院できない。
・昔に病院職員や支援者から言われたひどい言葉に傷ついている

A.
・じっくりお話を聞くために病院に面会を申し込む。
・処遇改善請求や、退院請求について情報提供する。
・面会後、希望があればケア会議への参加を病院に申し込む。
・相談者から希望があれば、病院のソーシャルワーカーへ連絡する。
・定期的に電話でお話を伺う（手紙による対話も可能です）。
・支援が受けられる場所の情報提供をする。
※個人情報は厳守されます。
希望がない限り、勝手に病院に連絡することはありません

A. KPピアアドボケイトの声をまとめました！

・色んな相談が来るので中には辛いこともありますが、嬉しい時もあります。たとえば、私のモットーの「大丈夫って頭のどこかで思っておけば大丈夫になるから、お気を落としすぎないで下さいね」ってお伝えした時に、相談者さんが元気になってくれた時、嬉しさを感じます。（くーちゃん）

・電話は誰からかかってくるのかわからないので、毎回心配です。本を読んだり、作業しながら電話を待つ人もいますが、自分には余裕がなくてなかなか難しいです。以前に友人を亡くし、「もっとできることがあったのでは」と後悔の念から電話受付に携わりました。弁護士になりたかった夢もあり、弁護士みたいに誰かの役に立ちたいという気持ちから、電話受付しているのもあります（風書なおき）

A.
・基本的に無償のボランティア活動になります。
・電話相談や訪問活動に参加してくれた方には、交通費をお渡ししています。
・依頼があって講演会等で発表した時に、講演料をいただいた際は
発表者にお渡しします。